常設展示室 1F 2013 MOMASコレクション 第2期

2013.5.25 [土] - 9.1 [日]

まち・ひと・ひかり

印象派からエコール・ド・パリの西洋絵画に、日本近代の代表的作品をまじえて、コレクションのエッセンスをご紹介します。

生誕100年記念 点描の詩情-高田誠の世界

芸術院会員であった画家・高田誠(1993-1992)の生誕100年を記念して、詩情あふれる点描表現で独自の世界を展開した画業を、当館所蔵の代表作で回顧します。

ユーモアとリアリズム

そこはかとないユーモアを漂わせる作品からどっきりするようなスーパーリアリズムの作品まで、現代美術の魅力をコレクションから再発見します。

リサーチ・プログラム ドラクロワをめぐって

メ近年のドラクロワ研究の成果をもとに、登録美術品《聖ステパノの遺骸を抱え起こす弟子たち》(丸沼芸術の森蔵)が描かれた背景や画家の意図について考察します。

会期

2013.5.25 [土] - 9.1 [日]

休館日

月曜日(ただし、7月15日は開館)、6月25日(火)

開館時間

10:00~17:30  (入場は17:00まで)

観覧料

一般200円(120円)、大高生100円(60円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方(付き添い1名を含む)はいずれも無料です。展覧会入場時に確認いたしますので
・65歳以上の方は、年齢を確認できるもの(運転免許証、健康保険証等)をご持参ください。
・障害者手帳をお持ちの方は、手帳をご持参ください。
※企画展観覧券をお持ちの方は、あわせてMOMASコレクションもご覧になれます。

モーリス・ドニ《シャグマユリの聖母子》1925年

秋岡美帆《ゆれるかげ》1991年

小茂田 青樹 ≪春の夜≫1930年

ウジェーヌ・ドラクロワ《聖ステパノの遺骸を抱え起こす弟子たち》1860年登録美術品/丸沼芸術の森蔵

MOMASコレクションロゴ

埼玉県立近代美術館では、2008年度より「常設展」という呼称を「MOMASコレクション」に改めました。当館の常設展では2002年度以降、外部からの借用作品や現存作家のご協力によって、所蔵作品を核としつつも従来の常設展のイメージに捉われない、企画性の高いプログラムを実施してきました。名称変更はこうした意欲的な姿勢を示そうとするものであり、これまで以上に充実した展示の実現を目指しています。

※MOMAS(モマス)は埼玉県立近代美術館(The Museum of Modern Art, Saitama)の略称です。